第二種電気工事士 技能試験どっちでも良い問題対策

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どーも、ききです。

今回はタイトルの通り第二種電気工事士の技能試験での「どっちでも良い」系の問題での対策です。

特に電気について初心者の方で初めて技能試験を受ける人にとっては意味が分かる内容かと思います。

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接続箇所の違いについて

まずはこちらの画像をご覧下さい

まず、スイッチの裏に電線を挿しますが、右に白を挿す時に上に挿す場合と下に挿す場合があります。

初めて技能試験の練習をしようとテキストや動画を見る人が多いと思いますが、その時に

あれ…?テキストと動画で挿す場所が違う…

なんて思った方いたと思います。

次は

3路スイッチの右側ですが、2つの画像でそれぞれ白と赤が逆に挿さっています。

次に4路スイッチですが、白と黒の挿す位置が逆になっています。

これはちょっと複雑ですが、候補問題のNo.10のパイロットランプとスイッチ、コンセントの繋げ方です。

渡りの線は同じですが、3線の位置が全然違います。

最後にリングスリーブで圧着して接続する部分ですが、白白で接続する場合と白赤で接続する場合があります。

一通り紹介しましたが、これらは全て

どちらでも良い(どちらでも正解)

となります。

…って言われても実際に試験の時に間違えたら即失格でしょう…?

間違えたらダメな箇所ももちろんありますが、テキストなどでどちらでも良いって紹介されてる場合は問題ありません。

どっちでも良いのがミスを生む

自分が言いたいのは、

どっちでも良いなら好きに挿しちゃえ

って気持ちの人はいいですが、几帳面な人は

あれ…これってどっちだっけ?んん、どっちでも良かった気がするけど不安になってきた…

みたいに余計なミスを生む原因になると思っています。

結論から申すと

数多くある色んなテキストや動画を全て参考にせずに一つだけに絞ってそれを信じる

テキストも様々な種類があり、動画も星の数ほど紹介されていますが、それぞれ微妙にやり方が違います。

結果的には同じですが、それぞれ参考にしているとごちゃごちゃになります。

そして、いざ本番で無駄な葛藤が生まれて余計なミスを誘発させると思います。

動画でオススメなのがホーザンさんが出しているものと日本エネルギー管理センターさんが出している動画です。

テキストではお馴染みのすぃ~とシリーズがオススメです。

ちなみにこれらの解説もそれぞれ微妙に違う部分があるので、一つに絞った方が良いと思います。

何故どちらでも良いか解説

まずはスイッチですが、

片切りスイッチの裏面を見てみるとこのような図が書かれています。

これは左右それぞれ上下の穴どちらに挿しても結果的には同じ事になる事を表しているので、下でも上でも問題ありません。

次に3路スイッチですが、こちらは複線図にて解説します。

まず1に赤、3に白(青色ですが白線)を繋げた場合、3路スイッチ間の電線はこのように繋ぎますが、実は3路スイッチ間の電線の色も逆でも問題ありません。

最終的に繋げたい電線同士を繋げるって事で特に色の指定は1,3と3路スイッチ間の電線に関しては有りません。

こちらは1に白、3に赤ですが、結果的には1に赤を繋げた場合と変わりません。

注意しなければいけないのは3路スイッチ間と繋げる時だけです。

テキストなどではそれぞれ繋ぎ方は異なると思いますが、個人的には1に赤、3に白を入れて赤赤赤、白黒白と繋げると覚えやすいと思います。

実際に繋いだ写真ではこのようになります。

※4路スイッチも一見複雑ですが、同じ要領なので自分の好きな色同士を繋げても問題ありません。

繋ぐ時に絶対守らなければいけないルールとして

  • 引っ掛けシーリングは接地側に白線
  • ランプレセプタクルは受金ねじ部に白線
  • コンセントや露出型コンセントなどコンセント系はWの表示がある部分に白線
  • 3路スイッチは0に黒線(電源から繋がっている線)
  • アース線は緑線

このルールは大前提で守るとして、他の部分は基本的にはどちらでも良い系なので自分がしっくり来たテキストなどを参考にして下さい。

一見難しそうな感じがしますが、意外に自由度が高いので自分なりに覚えやすい覚え方で覚えていきましょう。

最後に

令和3年下期の技能試験はもう終わりましたが、来年以降も問題自体はほとんど変更はないと思います。

来年以降受験される電気関係初心者の方は電線がどちらでも良いと言われると一瞬戸惑うかもしれませんが(自分はそうでした)そのような困っている方にこの記事が届いてくれれば幸いです。

今回はこの辺で…ノシ

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