第二種電気工事士受験 限りなく節約して合格を目指す為に

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どーも、ききです。

今回はこれから「第二種電気工事士」の免許を取得しようと考える方に向けた内容となります。

この資格は非常にお金が掛かる資格として有名です。

会社や学校が負担してくれる場合はまだマシですが、転職を考えてる方やDIYの趣味で電気をいじりたい方などが取得を目指す場合全て自腹になると思います。

少しでも費用を抑える為の解説という事で、今後取得を目指す方は参考にしてみて下さい。

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最低限掛かる費用

ネットなどで調べると平均約56万円程度掛かると言われていますが、状況によってはそれ以上掛かる場合があります。

まずは絶対必要な費用について説明します。

  • 受験料・・・9,300円
  • 免状申請時の収入証紙(現金書留)・・・5,300円

まずこの約15,000円は必ず必要です。

今回はそれ以外の費用を出来るだけ抑える事を目標に解説しますが、手続き等で絶対この金額は必要なので頭に入れておいて下さい。

筆記試験での費用

筆記試験では主にテキストや過去問を買って勉強すると思いますが、はっきり言いますが

一切、本は買う必要ありません!

理由としては、今はネットが充実しています。

ネット上で探せば過去10年分くらいの過去問やテキストの内容なども細かく解説しているサイトが星の数ほどあります。

自分は過去問とテキストを買いましたが、ほぼ読んでいません…

なので試験前にメルカリで売りましたが(試験前なのですぐ売れた)本での学習が好きな方は止めたりはしません。

もし買う場合でも、電気工事士のテキストって毎年新しいものが発売されますが、中身はほとんど変わりません。

器具の説明などは変わる物ではないのでね。

なので、多少古くても全く問題ありません。もし買う場合は少しでも安いものを購入しましょう。

当ブログでもいくつか筆記試験対策で過去問や計算問題などの攻略記事を書いているので、受験される方は一度読んでみて下さい。

おい!!上の記事内で参考書を買うのを勧めてるから買ってしまったじゃないか!

記事内ではテキストの購入をオススメしていますが、上記の理由によりどうしても買う必要はありません(どっちだよ)

ただ、絶対買わない方が良いって訳ではなく、自分はあまり使わなかったので必要ないと感じたという事です。

今回の記事の内容は少しでも費用を抑える事に注視しているので、勉強中に手元に参考書が欲しい方やどうしても心配な方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。


頑張って勉強していざ筆記試験ですが、次なる問題は会場への行き方です。

毎年かなりの人数が受験するので比較的大きな会場で試験が行われますが、場所によっては駐車場が完備されていない事があり、公共交通機関で会場に来るように案内されている場合があります。

その交通費用が掛かります…

余計な出費を減らしたいのに…

クソがぁ! - 磯マル狂

自分が受験した時はやはり駐車場がなく公共交通機関で来るようにアナウンスがされていましたが、嫁と子供を乗せて車で向かって試験が終わるまで嫁と子供はどこかで時間を潰して貰いまし(近くに公園があったのが救い)

なので、費用は0円です!やったね!(厳密にはガソリン代が掛かりますが…

可能であれば友人や家族に送迎して貰えるように手配して貰って、少しでも費用を抑えていきましょう。

他に掛かる費用として筆記用具や時計がありますが…これらは流石に家にあると思うのでお気に入りを持参しましょう。

っとここまでで最初の受験料のみの出費で抑える事が出来れば完璧です。

先程も書きましたが自分はテキストなど無駄に買ってしまったので反面教師にして貰えると幸いです(戒め

技能試験での費用(工具)

ここからが問題です。

普通に工具と材料を全て揃えると、軽く2~3万します。

ボクシング…やっt - えっ?へのボケ[9719555] - ボケて(bokete)

なので、ここでの費用削減が大事となります。

まず、当ブログで技能関係での記事も少し書いているのでそちらも確認して下さい。

これらの記事でも、紹介している電気工事士の技能試験に特化した工具のセットですが、正直全ては必要ありません(あると便利ではありますが…

絶対…とは言わないですが、最低限必要な工具を紹介します。

このケーブルストリッパですが、まさに電気工事士の試験の為にある工具です。

外装を切ったり心線を切ったり出来るのはもちろん、ケーブルや銅線を切断したり使い方にコツが要りますがVVRケーブルの外装を剥くのにも重宝します。

Amazon2,930円)

しかし、普段の仕事でガッチャンタイプのストリッパ

こちらの方が使いやすいと感じる人は無理して買う必要ありません(試験当日はこのタイプを使っている人も多かったです)

むしろ使い慣れている工具の方が余計なミスをしないのでそちらをオススメします。

あわよくば試験の時だけでも借りる事が出来れば最高です。

もし都合付きそうなら、何としてでも借りましょう。

殺してでも うばいとる】ロマサガ1、セリフの想い出 - おしょ〜の激コアゲームライフ

って言っても自分はホーザンのケーブルストリッパを使って非常に使いやすいと感じたので、初めて触る人は特にこちらをオススメします。

今回は少しでも費用を抑えるって事なので、タダで借りれるものがあればさすがにタダには敵いません。

どちらかは必要なので準備しましょう(玄人は電工ナイフで攻略するみたいですが…


あと次に絶対必要な工具が

これは指定された(持ち手が黄色)ものを買いましょう。色違いは厳禁です。

これに関して自分は最初圧着が「大」まで出来るものが良いかなって思い買ってしまったのですが、大きく重くて圧着するのに余計力が必要で非常に使いにくかったです(また反面教師案件…

慣れてる人は良いですが、悪い事は言わないので「中」まで圧着出来るものを買いましょう。

Amazon4,650円)



あとはプラスドライバー、マイナスドライバー、ペンチ、電工ナイフ、プライヤーが必要ですが、

上の記事での紹介していますが、この「合格マルチツール」は非常に便利で、これ一つでマイナスドライバー、プライヤー、電工ナイフ(VVRの外装を剥く時はケーブルストリッパを使う事が前提)の代わりになるのでこれ一つで余計な工具を買う必要ありません。

技能試験は作業スペースが狭いので、少しでも余計な荷物を減らす事も考える必要があります。

この「合格マルチツール」は非常に小さく、場所も取らずに値段も安いのでまさに最強アイテムです。

Amazon596円)


他はプラスドライバーとペンチですが、プラスドライバーはもし家にあるならそれでも問題ありません(精密ドライバーなど小さいものはNG)

ペンチはあると便利ですが(幅の1.2mmで配線を切る機会が多いので)ホーザンのケーブルストリッパーにもペンチ機能があるので、最悪なくても問題ありません。

しかし、家にペンチも大抵あると思います。一回家の工具箱を確認してみて下さい。

と、ここまでで最低限必要な工具は約8,000円となりました。

もし中古品に抵抗がなければメルカリや中古品売り場などで安いものを探しましょう(大事)定価で買うよりはかなりお得に購入出来ます。

※あくまでも最低限で限りなく費用を抑えるという意味なので、必要であると感じたものは別途購入して下さい。

技能試験での費用(材料)

材料は大抵の人は1周分練習セットを購入すると思います。

これが一番お金が掛かります…

(Amazonで16,330円)

自分の攻略法(?)として、得意のメルカリで残った材料は全て売りさばきました。

実際に練習を始めると分かると思いますが、ほとんどの候補問題で同じような長さの電線を使いまわすので、途中から新たに電線を切らずにそのまま使いまわして候補問題を制作しました。

なので、電線は半分以上、器具は全て外してその都度接続、唯一捨てたのは潰したリングスリーブくらいでした。

なので、1周は出来ませんが、ほとんどの材料が残った状態だったので比較的高く売る事が出来ました(送料込みで9,000円)

自分は実質半額で練習する事が出来たので、一つの節約方法として覚えておいて下さい。

※もし知人に電気関係の仕事をしている方がいればいらない電線や器具を譲って貰えると最強です。

あとは中古店やメルカリなども利用して個別に少しでも安く手に入れるのも大事です。


技能試験当日も筆記試験同様公共交通機関を使うようアナウンスがありますが、極力送って貰える段取りを組みましょう。タダには敵いません。

合格後の手続き

合格通知が来たらあとは申請するだけですが、最初の項目で伝えましたが収入印紙(県によっては現金書留など)の5,300円と証明写真、返信用封筒、住民票、郵送時の簡易書留の費用が掛かります。

照明写真

今はあまり見かけないですが、店舗の入り口とかにある証明写真を撮る機械は800~1,000円近くします。

今は便利な世の中なので、自分は証明写真を撮るアプリで撮ってコンビニで印刷しました。30円です。

返信用封筒

これは必要ない県もありますが、必要な場合はどうしても切手代が掛かります。84円です(ちなみに自分が受験した県は必要なかったです、うふふ

住民票

これは役場かマイナンバーカードがあればコンビニでも入手出来ます。300円。

郵送時の簡易書留

郵送の切手代以外に320円別に掛かります。

可能であれば直接受付窓口に持っていくと費用が掛かりませんので参考までに(自分は直接持っていきました)

出来るだけ節約した結果

これまでの費用を計算すると

9,300+2,930+4,650+596+16,330+5,300+30+84+300=39,520円

となりました。

極限まで節約してもこの程度は費用が掛かるので、本当お金掛かりますね…

何度か言及しましたが、少しでも安く手に入れる為に中古品を探す努力も大事です。

試験が近くなるとチャンスを逃してしまうので、時期を見て早めに手に入れましょう(常に監視するくらいがいいかもしれません)

そして、無事合格したらテキストや工具、材料なども使わないなら逆に今度は売って少しでも費用を回収しましょう。

あわよくば、工具などは全てメルカリなど利用して安く手に入れて、終わったら全て売る事でかなりの節約に繋がります。

試験を受けようと考えてる今のうちから行動しておかないと先に取られてしまうので、この記事を閉じてすぐにでも探しましょう!!!

最後に

本当にお金が掛かる資格ですが、それだけ価値がある資格だと思います。

なんとか知恵を出して少しでも安く済ませて頑張って合格しましょう。

あと、これにて「第二種電気工事士」の記事は最後になります。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

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他の資格も攻略しているので、是非参考にして下さい。

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今回はこの辺で…

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