どーも、ききです。
今回は前回に引き続き甲種危険物試験の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の科目(以下性消)の予想問題を100問作成しました。
他の科目の予想問題はこちら
法令は比較的乙4レベルの問題が多いですが、こちらの性消は範囲が非常に広く(乙1~乙6類全てが対象)危険物と呼ばれる全ての物質の特徴を把握する必要があります。
個人的な見解ですが、甲種受験に向けて個別に乙類を受験していると若干有利になると思います(一度はその乙類の勉強をしているため、全く無知の状態から覚えるのと比較すると多少は楽になります。多少は。)
また、個別に受験する場合よりもそれぞれの特徴を深く追求される事はあまりないと感じています。
個別に受験した事がある人は分かるかもしれませんが、満点取らせない対策なのか過去問や参考書に載っていない問題がたまに出てくることがあります。
そのため、覚える量が半端なく多いので、甲種試験においての性消科目は「広く浅く」覚えることが大事となります。
各科目の要点はこちらにまとめています。
甲種試験の法令や物理・化学はこちら
危険物に関する記事はこちら
長い闘いが始まります…

- 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 予想問題100問
- 第1問
- 第2問
- 第3問
- 第4問
- 第5問
- 第6問
- 第7問
- 第8問
- 第9問
- 第10問
- 第11問
- 第12問
- 第13問
- 第14問
- 第15問
- 第16問
- 第17問
- 第18問
- 第19問
- 第20問
- 第21問
- 第22問
- 第23問
- 第24問
- 第25問
- 第26問
- 第27問
- 第28問
- 第29問
- 第30問
- 第31問
- 第32問
- 第33問
- 第34問
- 第35問
- 第36問
- 第37問
- 第38問
- 第39問
- 第40問
- 第41問
- 第42問
- 第43問
- 第44問
- 第45問
- 第46問
- 第47問
- 第48問
- 第49問
- 第50問
- 第51問
- 第52問
- 第53問
- 第54問
- 第55問
- 第56問
- 第57問
- 第58問
- 第59問
- 第60問
- 第61問
- 第62問
- 第63問
- 第64問
- 第65問
- 第66問
- 第67問
- 第68問
- 第69問
- 第70問
- 第71問
- 第72問
- 第73問
- 第74問
- 第75問
- 第76問
- 第77問
- 第78問
- 第79問
- 第80問
- 第81問
- 第82問
- 第83問
- 第84問
- 第85問
- 第86問
- 第87問
- 第88問
- 第89問
- 第90問
- 第91問
- 第92問
- 第93問
- 第94問
- 第95問
- 第96問
- 第97問
- 第98問
- 第99問
- 第100問
- 最後に
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 予想問題100問
第1問
第1類危険物の塩素酸カリウムについて正しい記述はどれか。
- 水に不溶である
- 強力な酸化剤である
- 金属粉との混合物は安定である
- 可燃性を有する
第2問
第2類危険物の硫黄の特徴として正しいものはどれか。
- 水に易溶である
- 単体硫黄は常温では不燃性である
- 燃焼すると二酸化硫黄を生じる
- 黒色の粉末状物質である
第3問
第3類危険物の自然発火性物質に該当するのはどれか。
- リン化水素
- ジエチルエーテル
- 酢酸エチル
- メタノール
第4問
第4類危険物の引火点に関する説明で正しいものはどれか。
- 液体が燃え始める温度をいう
- 液体が蒸発して爆発限界に達する温度をいう
- 液体が空気中で発火する温度をいう
- 液体の蒸気が点火源により燃え始める最低温度をいう
第5問
第5類危険物のニトロ化合物に共通する性質として正しいものはどれか。
- 水に不溶で安定である
- 加熱や衝撃に対し極めて安定である
- 爆発性を有する
- 空気中で自然発火する
第6問
第6類危険物である硫酸の特徴はどれか。
- 揮発性が高い
- 強い酸化作用を有する
- 可燃性である
- 空気中で自然発火する
第7問
ガソリン火災の消火に適する消火剤はどれか。
- 水噴霧
- 乾燥砂
- 泡消火剤
- 二酸化炭素
第8問
マグネシウム火災の消火方法として最も適切なのはどれか。
- 大量の水をかける
- 乾燥砂で覆う
- 泡消火剤をかける
- 二酸化炭素消火器を用いる
第9問
第4類危険物の分類で「特殊引火物」に該当するのはどれか。
- ガソリン
- ジエチルエーテル
- 灯油
- 重油
第10問
セルロイドが危険物として指定されている理由として正しいものはどれか。
- 水と激しく反応して発熱するため
- 爆発的に燃焼するため
- 加熱により爆発性ガスを発生するため
- 酸化剤と接触すると分解するため
第11問
火災の三要素に該当しないものはどれか。
- 可燃物
- 酸素供給源
- 熱源
- 湿度
第12問
酸化性液体の一例として正しいものはどれか。
- 硫酸
- 硝酸
- 塩酸
- 酢酸
第13問
「爆発範囲」が最も広い可燃性ガスはどれか。
- 水素
- メタン
- プロパン
- 一酸化炭素
第14問
自己反応性物質に分類される危険物はどれか。
- セルロイド
- アセトン
- ニトログリセリン
- 硝酸カリウム
第15問
アルコール火災に適した消火剤はどれか。
- 水のみ
- 普通泡消火剤
- アルコール耐性泡消火剤
- 乾燥砂
第16問
「黄リン」が白リン(別名)として指定されている理由として正しいものはどれか。
- 水に溶けやすいため
- 光に当たると爆発するため
- 空気中で自然発火するため
- 酸に溶けるため
第17問
可燃性液体の蒸気が空気より重いため、火災の危険性が高まるのはどれか。
- メタン
- 水素
- ガソリン蒸気
- アンモニア
第18問
消火の基本原理で「冷却消火法」に該当するのはどれか。
- 泡で表面を覆う
- 可燃物を取り除く
- 水をかけて温度を下げる
- 二酸化炭素で酸素を遮断する
第19問
「窒息消火法」に分類されるものはどれか。
- 水噴霧
- 消火用泡
- 不活性ガスの注入
- 可燃物の除去
第20問
金属ナトリウムを保管する際に適切な方法はどれか。
- 水中に保存する
- 空気中に保存する
- 灯油中に保存する
- アルコール中に保存する
第21問
硝酸アンモニウムの特徴として誤っているものはどれか。
- 強力な酸化剤である
- 加熱すると酸素を発生する
- 可燃性を有する
- 爆薬の原料となる
第22問
炭化カルシウムが水と反応して発生する可燃性ガスはどれか。
- 水素
- エチレン
- アセチレン
- メタン
第23問
次のうち、第4類危険物の「第2石油類」に分類されるものはどれか。
- 灯油
- ジエチルエーテル
- ガソリン
- 重油
第24問
リンの同素体のうち、自然発火性を有するものはどれか。
- 赤リン
- 黄リン
- 黒リン
- 紫リン
第25問
次の中で「水に溶解して強酸化性を示すため危険物に指定されているもの」はどれか。
- 過酸化水素
- 濃硫酸
- 硝酸カリウム
- 過塩素酸
第26問
二硫化炭素の性質として誤っているものはどれか。
- 空気より重い蒸気を発生する
- 引火点が極めて低い
- 蒸気は麻酔性を持つ
- 水に溶けやすい
第27問
セルロイド火災の危険性を増大させる理由として最も適切なのはどれか。
- 塩素を含み、有毒ガスを生じるため
- 酸素を含む化学構造で燃焼が自己促進するため
- 水と反応して発火するため
- 金属との反応で発熱するため
第28問
アルコール類に普通泡消火剤が不適な理由はどれか。
- 発泡しにくいため
- アルコールが泡を分解するため
- 蒸発が早く泡が追いつかないため
- 泡の比重がアルコールより重いため
第29問
次のうち「第5類危険物」に分類されるものはどれか。
- 過マンガン酸カリウム
- アセトアルデヒド
- ニトログリセリン
- 塩化ビニル
第30問
火災予防の観点から、ガソリンスタンドで静電気による着火を防ぐ方法として最も適切なのはどれか。
- 換気扇を止めて気流をなくす
- 注油前に金属部に触れて放電する
- 注油時に口を広く開けて空気を逃がす
- 地面を乾燥させておく
第31問
「窒息消火法」と「冷却消火法」を併用できる消火剤はどれか。
- 二酸化炭素
- 粉末消火剤
- 泡消火剤
- 水噴霧
第32問
火災拡大を防ぐための防火区画の考え方として最も適切なのはどれか。
- 可燃物を一か所に集める
- 火源の周囲を断熱材で囲う
- 隔壁や防火扉で空間を区切る
- 開口部を大きくして換気する
第33問
一酸化炭素中毒の危険が特に高い火災はどれか。
- 金属火災
- アルコール火災
- 不完全燃焼を伴う建物火災
- 酸化剤の分解火災
第34問
爆轟に移行する可能性が高い気体はどれか。
- 水素
- プロパン
- メタン
- 二酸化炭素
第35問
火災の「熱伝達」のうち、輻射伝熱に該当するものはどれか。
- 鉄板を加熱すると反対側も熱くなる
- 熱気が上昇して天井が熱くなる
- 炎の近くにいると体が熱くなる
- 鍋の水が沸騰する
第36問
液体燃料火災において泡消火剤が有効な理由として正しいものはどれか。
- 可燃蒸気を冷却して引火点を下げる
- 液面を覆って蒸発を防ぐ
- 液体を化学的に中和する
- 酸化剤を除去する
第37問
燃焼の種類のうち「分解燃焼」に分類されるものはどれか。
- 水素の燃焼
- アセチレンの燃焼
- 木材の燃焼
- 硫黄の燃焼
第38問
次のうち「重質油火災」に最も有効な消火剤はどれか。
- 泡消火剤
- 二酸化炭素
- 乾燥砂
- 水のみ
第39問
酸化プロピレンの危険性として正しいものはどれか。
- 爆発性過酸化物を生成する
- 金属と反応して可燃性ガスを生じる
- 自然発火する
- 燃焼すると窒素酸化物を生じる
第40問
火災時の「フラッシュオーバー」の説明として正しいものはどれか。
- 火源がなくても自然発火する現象
- 可燃物の表面から突然火が広がる現象
- 部屋全体が一斉に発火する現象
- 爆発的に燃焼範囲が拡大する現象
第41問
次のうち、水に触れると発火の危険がある物質はどれか。
- 黄リン
- カルシウムカーバイド
- 硫黄
- アセトン
第42問
硝酸と反応しやすく爆発性を示す組み合わせはどれか。
- 硝酸とベンゼン
- 硝酸と木材
- 硝酸とトルエン
- 硝酸とエタノール
第43問
「第4類危険物の第1石油類」に属する物質はどれか。
- 灯油
- ベンゼン
- 重油
- クレオソート油
第44問
メタノール火災が特に危険な理由はどれか。
- 燃焼時に黒煙を発生するため
- 無色透明の炎で燃焼するため
- 水に溶けないため
- 爆発性ガスを発生するため
第45問
第1類危険物である過マンガン酸カリウムの性質として誤っているものはどれか。
- 強力な酸化剤である
- 水に可溶である
- 可燃性を持つ
- 加熱で酸素を放出する
第46問
ガソリン蒸気の爆発下限界は約何%か。
- 0.5%
- 1.4%
- 5.0%
- 10.0%
第47問
粉末消火剤(ABC粉末)の主成分として用いられるものはどれか。
- 炭酸カルシウム
- 硫酸アンモニウム
- リン酸アンモニウム
- 塩化カリウム
第48問
自然発火性物質の保管で最も適切な方法はどれか。
- 通気性のよい場所に置く
- 空気を遮断して保存する
- 水分を含ませて保存する
- 酸化剤と一緒に保存する
第49問
「液状の爆薬」として知られるものはどれか。
- ピクリン酸
- ニトログリセリン
- TNT
- セルロイド
第50問
火災時に二酸化炭素消火剤が効果を発揮しにくい火災はどれか。
- 電気火災
- 液体火災
- 金属火災
- 気体火災
第51問
ジエチルエーテルの危険性として正しいものはどれか。
- 常温で固体である
- 空気中で自然発火する
- 光や酸素で過酸化物を生じ爆発の危険がある
- 水に極めて溶けやすい
第52問
火災現象において「バックドラフト」に該当するものはどれか。
- 室内火災で急激に酸素が供給され爆発的燃焼を起こす
- 可燃性ガスの蒸発が加速する現象
- 部屋全体が一斉に発火する現象
- 火炎が逆流して火源に戻る現象
第53問
ガソリンの蒸気密度は空気に比べてどうか。
- 空気より軽い
- 空気と同じ
- 空気より重い
- ほぼ真空と同等
第54問
第3類危険物に分類される物質はどれか。
- リン酸
- 黄リン
- 酢酸
- メタノール
第55問
石油類の引火点が高い順に並べたものはどれか。
- ガソリン → 灯油 → 重油
- 重油 → 灯油 → ガソリン
- 灯油 → 重油 → ガソリン
- ガソリン → 重油 → 灯油
第56問
酸化カルシウムを水と反応させたときの危険性として正しいものはどれか。
- 爆発的に酸素を発生する
- 激しく発熱し、水蒸気爆発の危険がある
- 可燃性ガスを発生する
- 酸化性を強める
第57問
「粉塵爆発」の条件として誤っているものはどれか。
- 可燃性粉じんの存在
- 空気との混合
- 火源の存在
- 完全な密閉空間であること
第58問
酸化性液体と混合して爆発の危険が最も高いのはどれか。
- ベンゼン
- ガソリン
- アセトン
- すべて正しい
第59問
可燃性ガスの中で毒性が最も強いものはどれか。
- メタン
- プロパン
- アセチレン
- 一酸化炭素
第60問
火災の消火原理「抑制消火法」に該当するものはどれか。
- 二酸化炭素を吹き込む
- 水で冷却する
- ハロン系消火剤で燃焼連鎖を断つ
- 可燃物を除去する
第61問
黄リンを水中に保存する理由として最も適切なのはどれか。
- 水と反応して可燃性ガスを生じるため
- 水より比重が小さいため
- 空気と遮断して自然発火を防ぐため
- 水に溶けて安定化するため
第62問
ニトロ化合物の中で「比較的安定」で、運搬・取扱いが可能な代表例はどれか。
- ニトログリセリン
- TNT(トリニトロトルエン)
- ピクリン酸アンモニウム
- ニトロセルロース
第63問
水素の燃焼特性に関して正しいのはどれか。
- 爆発範囲が最も狭い可燃性ガスである
- 空気より比重が重い
- 無色・無臭・燃焼炎は淡青色で目視困難
- 毒性が強い
第64問
金属ナトリウムが灯油中で保存される理由で誤っているものはどれか。
- 空気中の酸素や水分との反応を防ぐため
- 光を遮断して熱分解を防ぐため
- 酸化膜形成を防ぐため
- 灯油中では安定であるため
第65問
エタノールとメタノールの燃焼時の違いとして正しいものはどれか。
- メタノールは炎が見えにくい
- エタノールは無臭である
- メタノールは黒煙を発する
- エタノールは自然発火する
第66問
次のうち第2類危険物に分類されるものはどれか。
- セルロイド
- 硫黄
- 鉄粉
- すべて正しい
第67問
過酸化水素の分解を促進する因子として誤っているものはどれか。
- 光
- 熱
- 接触物質(金属イオン)
- 二酸化炭素
第68問
粉末消火剤の消火作用として誤っているものはどれか。
- 燃焼連鎖反応を抑制する
- 窒息効果を持つ
- 可燃物を吸着して除去する
- 表面を被覆して遮断する
第69問
液化石油ガス(LPG)の危険性として正しいものはどれか。
- 空気より軽いため高所に滞留する
- 空気より重いため低所に滞留する
- 常温常圧で気体であるため拡散が速い
- 毒性が強い
第70問
硝化綿(ニトロセルロース)の性質として正しいものはどれか。
- 水に溶ける
- 加熱・衝撃に敏感で爆発性を有する
- 安定で自然分解しない
- 酸化性物質に分類される
第71問
酸素欠乏状態での火災に最も関連の深い現象はどれか。
- フラッシュオーバー
- バックドラフト
- 爆轟
- 分解燃焼
第72問
次のうち、燃焼における「対流伝熱」に該当するものはどれか。
- 炎に近づくと体が熱くなる
- 熱い空気が上昇して天井を加熱する
- 鉄棒の一端を加熱すると反対側が熱くなる
- 赤外線で物体が熱くなる
第73問
火災の初期消火に水を使用してはならない物質はどれか。
- 木材
- 紙
- マグネシウム
- プラスチック
第74問
「酸化性液体」の例として誤っているものはどれか。
- 硝酸
- 過塩素酸
- 過酸化水素
- エタノール
第75問
ガソリンとベンゼンの危険性比較で正しいものはどれか。
- ガソリンは芳香族、ベンゼンは混合物
- ガソリンの引火点はベンゼンより低い
- ベンゼンの蒸気は空気より軽い
- ベンゼンは爆発範囲がガソリンより広い
第76問
火災発生時に「一酸化炭素中毒」の危険性が特に高い理由はどれか。
- COは酸素より重く低所に滞留するため
- COは可燃性が強いため
- COは無色・無臭で気付かないため
- COは消火剤と反応して有毒になるため
第77問
引火点が−30℃以下の危険物はどの分類か。
- 特殊引火物
- 第1石油類
- 第2石油類
- 第3石油類
第78問
「ハロン消火剤」の特徴として正しいものはどれか。
- 水より安価である
- 消火後の残渣が多い
- 化学的に燃焼連鎖を断つ
- 金属火災に適する
第79問
火災の「熱収支」が正になるとどうなるか。
- 火災は拡大する
- 火災は収束する
- 可燃物が冷却される
- 燃焼反応が停止する
第80問
火災の三要素に対して「可燃物の除去」で対応するのはどの消火法か。
- 窒息消火法
- 冷却消火法
- 抑制消火法
- 除去消火法
第81問
リチウム金属火災に最も適した消火方法はどれか。
- 大量の水を散布する
- 泡消火剤を使用する
- 乾燥砂で覆う
- 二酸化炭素を放出する
第82問
第1類危険物「塩素酸塩類」の性質として正しいものはどれか。
- 酸化性を持たない
- 可燃性を示す
- 還元性物質と混合すると爆発の危険がある
- 水に不溶である
第83問
次のうち「爆発下限界」が最も広い可燃性ガスはどれか。
- プロパン
- 水素
- 一酸化炭素
- エチレン
第84問
ガソリン火災で大量放水すると危険な理由として最も適切なのはどれか。
- 水と化学反応するため
- 水に溶解し爆発するため
- 水に不溶で浮き燃えし拡大するため
- 急冷により熱分解が進むため
第85問
次のうち「第2類危険物」であるものはどれか。
- 赤リン
- 硫黄
- マグネシウム粉
- すべて正しい
第86問
第4類危険物のうち「特殊引火物」に分類されるのはどれか。
- ジエチルエーテル
- ベンゼン
- アセトン
- トルエン
第87問
「粉じん爆発」が起こる条件で誤っているものはどれか。
- 粉じんが可燃性であること
- 粉じんが浮遊して空気と混合すること
- 酸素が存在すること
- 粉じんが沈降して堆積していること
第88問
過塩素酸の取り扱いで誤っているものはどれか。
- 強酸化性を有する
- 加熱乾固は極めて危険
- 有機物と接触させても問題ない
- 水に可溶
第89問
アセチレンの取り扱いに関する記述で誤っているものはどれか。
- 爆発範囲が広い
- 空気より軽い
- 高圧下で容易に重合し爆発する
- 水に溶けやすく安定化できる
第90問
「引火点」と「発火点」の関係として正しいものはどれか。
- 引火点は発火点より高い
- 発火点は引火点より高い
- 両者は同じ温度である
- 物質によって逆転する
第91問
「セルロイド」が危険である理由として最も適切なのはどれか。
- 水に不溶である
- ニトロセルロースと可塑剤を含み燃えやすい
- 酸化性物質である
- 燃焼時に無害である
第92問
二酸化炭素消火設備の特徴として誤っているものはどれか。
- 冷却作用が主である
- 窒息作用により酸素濃度を低下させる
- 電気火災に適用可能
- 使用後の残渣がない
第93問
酸素欠乏状態で火災後、扉を開放した際に発生する現象はどれか。
- フラッシュオーバー
- バックドラフト
- 爆燃
- 爆轟
第94問
「金属粉じん火災」に適した消火剤はどれか。
- 水
- 泡
- 乾燥砂
- CO₂
第95問
「ナフタレン」の危険性で正しいものはどれか。
- 無色固体で昇華性を持つ
- 水に可溶である
- 引火点は比較的高く危険性が小さい
- 爆発範囲は広い
第96問
粉末消火剤の主な作用として最も適切なものはどれか。
- 冷却作用
- 窒息作用
- 化学的抑制作用
- 水分による希釈作用
第97問
「硫化水素」の性質として誤っているものはどれか。
- 空気より重い
- 腐卵臭を持つ
- 強い還元性を持つ
- 酸化性を示す
第98問
火災時に「黒煙」を伴いやすいのはどの燃焼か。
- メタノール
- エタノール
- ガソリン
- 水素
第99問
第4類危険物のうち「非水溶性液体」の例として最も適切なのはどれか。
- アセトン
- エタノール
- ベンゼン
- メタノール
第100問
「爆燃」と比較した「爆轟」の特徴として正しいものはどれか。
- 燃焼速度が遅い
- 音速を超える燃焼速度を持つ
- 爆発圧力が低い
- 開放空間でしか発生しない
最後に
今回は過去問ではなく、あくまでも予想問題なので、これをやれば絶対合格できる保証はありませんが、色々な問題を繰り返し解く事は自分の知識として積み重なるので、試験前の腕試しとして活用してみてください。
覚える事が多いですが、頑張って覚えていきましょう!!

最後に危険物甲種でおすすめの書物を紹介します。
おそらくほぼ全ての受験生がこれらを試験前ギリギリまで読んでいる事が多いですが、それだけ価値のある参考書だと思います(自分も普段の勉強はこの2冊で乗り越えました)
今回はこの辺で…







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