高圧ガス丙種化学特別攻略 合格の道

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どーも、ききです。

今回は高圧ガス丙種化学特別という資格の話をしていきます。

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高圧ガス丙種化学特別とは

どのような資格かと言うと、細かい概要は下にリンクを張ってあるのでそちらをご覧下さい(投げやり)

簡単に説明すると高圧ガスを取り扱う際に必要な免許で主に工場やタンクローリーの運搬などで必要な資格です。高圧ガス製造保安責任者ともいい、身近な例でいうとLPガス等も含まれます。

ちなみに高圧ガスの資格は

  1. 甲種化学
  2. 甲種機械
  3. 乙種化学
  4. 乙種機械
  5. 丙種化学(液化石油ガス)
  6. 丙種化学(特別)

と6種類あり甲種が一番難易度が高く丙種が一番難易度が低いものとなっています。

危険物の免許を持っている方ならなんとなく理解しやすいと思います。

今回紹介する丙種化学は特別と液化石油ガスがありますが主な違いはLPガスを扱うかどうかの違いです。液石石油ガスはLPガスで特別はその他の高圧ガスと分かれています。

なぜ丙種化学だけ分けられているかは良く分かりません(昔は同じ扱いだったらしいですが何か問題があって分けられたみたいな話は聞いた事あります)

詳しくは高圧ガス保安協会のサイトを参照してください。

ホーム | 高圧ガス保安協会
高圧ガス保安協会(KHK)は、高圧ガスに関する技術基準(KHKS)作成、検査・認定等、教育・講習、資格試験、研究開発のほか、ISOマネジメントシステム審査登録を行っております。

難易度と合格率は?

上の説明にも書きましたが高圧ガスの資格の中では一番簡単です。あくまでも高圧ガスの資格の中では

このブログを検索してきた人は恐らく会社で必要だから取りに行ってこいって言われてしぶしぶ取る人や資格マニアの方が趣味で取る人もいると思います。ちなみに自分は前者です(聞いてない)

最初受ける前にどのくらいの合格率か調べた所、

51.8%(2019年)

とありました。

過去数年の合格率も同じくらいで正直この程度の合格率ならちょっと勉強したら受かるやろってその時は軽く考えていました…

実際はこの51.8%にはカラクリがあり、高圧ガスの試験を受けるには二通りの受け方があります。

  1. 高圧ガス保安協会が行う講習を受けて検定試験に合格してから本試験を受ける
  2. 最初から試験一発で受ける

この2通りあり少し詳しく説明すると

  • 講習は3日間ありその講習を受けたのち検定試験を受けて見事突破すると学識と保安管理技術の2科目が免除になり本試験は法令のみの受験となる
  • 一発で受験する場合は3科目まとめて受験する

あー、それなら講習受けてから受けよっかなって考えました。多分普通はそう考えると思います。その方が明らかに楽そうじゃないですか?

しかし、少し問題がありました…

金額について

全科目一発受験の場合は丙種化学特別の場合8,200円となりますが講習を受けるとなると

  • 書面申請20,600円、電子申請20,100円
  • 丙特用お徳用テキスト12,750円(2019年)

となり講習を受けてからの試験は一発で受験する時より3万近く高くなり平日も3日間取られます。

普通の会社なら会社で必要な資格なんでそれくらい出して貰えそうですが、

うちは講習出す金ないから受けるなら一発で受けてきて、余裕でしょ?

との事でした…(さすがに試験費用は出してくれましたが)

ちなみに、うちの会社に丙種化学特別の免許を持っている人は一人しかいません(その人は別会社で講習を受けて取った勢)

今の現場では高圧ガスを取り扱うので必須の資格なのです。

再び合格率について

合格率ですが先程の合格率はトータルでの合格率であり、それぞれの分布は

  • 講習あり(法令のみ)87.%
  • 講習なし(3科目)20.3%(共に2019年)

となります。

…いやいや、一気に合格率下がりすぎやろ…

これはちょっと勉強したくらいじゃ落ちるかも…頑張らなければならないと思い色々調べました。

しかし、なかなか情報がありません。どうも少し特殊な資格というか特定の職種しか需要がない為、自分の欲しい情報が手に入りません(過去問や問題など)

という訳でとりあえず過去問だけでも、と思い本屋を色々探して購入しました(自腹)

※これが中々本屋に売っていなくて少し遠出して大きい専門書など扱ってる本屋でやっと見つけました。

そして、いざ勉強を始めると…

ほとんど何書いてあるか分からない

といった状況になりました。

後日同じ店でテキストも買ってきて読んでみましたが、ますます分かりませんでした。

唯一資格持っている人に聞いたら

あー、そんなに難しくないから適当に勉強してたら誰でも受かるよ

って話だったのですがその人は会社から高い講習費を出して貰って、講習受けて受かった人だったので参考になりません

何故なら、講習の段階で試験にどこが出題されるか事前教えて貰えるらしいので「そりゃ簡単だろ」って話です。

実際、常識問題的な問題もあるにはありますが、基本的には新しく覚える事ばかりでしかも範囲が広い…これで高圧ガスの資格で一番簡単らしいです。

???「奴がやられた…だと…!しかし、奴は高圧ガスの資格の中では最弱…」

試験について

試験は全て20問あり合格ラインは60%です。つまり、3科目のうちひとつでも60%以下を取ると試験に落ちます。

仮に100点、100点でも残りが55点だと落ちます。なので満遍なく勉強する必要があります。また、試験時間は

法令9:30~10:3060分
保安管理技術11:10~12:4090分
学識13:30~15:30120分

となります。ちなみにどの試験も試験開始30分が経過したら退出出来ます。

多分どこで試験を受けても時間は厳守だと思うので少し早すぎたかなって思うくらい早めに来ておいた方が良いです。試験時間に遅れると最悪試験を受けられない可能性もあります…

試験と試験の間は少し休憩時間がありますが少しでも過去問など頭に叩き込んだ方がいいです(自分は空いた時間に音ゲーの新作したくてゲーセンに行ってましたが…)

本気で受かる気持ちがあるなら昼食取る時間も勉強に充てた方がいいと思います。

お前が言うなよ…

実際自分が受けた感想として当初試験時間は長いと思ったのですが苦戦した問題もあり何度も何度も繰り返し見返して試験時間はどれも残り10~20分くらい前に退出しました。

試験自体も年に一回しか試験がないので落ちたら来年までお預けです(1年に2回受けれる所もあるみたいな話を聞いた事もありますが)

面倒な事は引きずりたくなので頑張って一発で受かるように勉強しなければなりません。

無事試験が終わって

試験が終わり自己採点をしてみたところ、なんとか合格ラインにいました

次回から、自分なりの勉強方法や暗記する箇所が多いのでこれから受験される方の負担を少しでも減らせるように試験に向けた攻略を書いていきます。

試験を受けてみて分かった事は過去問から毎年似たような問題や数年に一度のサイクルで出ている問題、全く予測不能の問題(自分が受けた時は学識が特に多かったです…)で基本的には過去問をやれば大体は合格ラインにいけると思います。

全く同じ問題はほとんど出ないので分からない所はテキストで〜みたいな王道の勉強方法ですが、市販されているものがほとんどありません…

また、実際同じ日に試験を受けた人達はおよそ2/3くらいは試験時間30分で退出してダラダラしてました(自分も人の事を言えないですが…)

恐らく会社で半強制的に試験を受けなければならないような人が多いのかなって印象です。なので、発表されている合格率もあながち間違いではない気がしています。

でも全科目受験自体は難易度が高いと思いますので、頑張って合格したい人はそれなりに勉強しなければ多分受かりません(自分は約2ヵ月近く猛勉強しました)

しっかり勉強すれば受かる資格なので気合い入れて頑張りましょう!

全科目合格を目指す貴方を応援します!

こちらに各科目の攻略記事を貼っておきますので確認して下さい。

今回はこの辺で…ノシ

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