水漏れから解放!シールテープの正しい巻き方

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どーも、ききです。

シールテープというものを知っていますか?配管のねじ山に巻き付けてあるもので正しい付け方をしていないと水漏れが発生します。

今回は正しい巻き方の解説をします。実際自分で使う頻度は少ないかもしれませんが、覚えておいて損はないと思います。案外間違えて覚えている人もいるのでこの機会に正しい使い方を覚えていって下さい。

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シールテープとは

シールテープ(英: seal tape)は、テープ状のシール材。

JIS名称は、「シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ)」(JIS K 6885)。シールテープの材質はテフロン(ポリテトラフルオロエチレン)。

シールテープは水道管や空気管、また油圧の配管など、液体や気体を導く配管の接続部分等に生じたすき間を埋めるために使用されるシール材である。配管の接続部分には互いにねじが切られており、それらをかみ合わせることで接続を果たしている。しかし、接続箇所のねじ切りを完全に整合させることは難しく、ここにわずかなすき間が生まれる。このすき間は液体や気体にとっては容易に通過できるものであるため、これを埋めておかないと漏水・漏気・漏油の原因となる。シールテープはとくに管用テーパねじのすき間を直接充填することによって、ねじの水密・気密を保つものである。

薄いテープ状に加工しリールに巻かれた状態で販売されており、テープ幅や巻き長により種類がある。径の太い配管には幅の広いテープが適している。ホームセンターなどで水道配管補修材として入手できるほか、配管継ぎ手など、水道配管部品には少量ながら付属している場合もある。

引用:シールテープ-Wikipedia

水道配管やエアー配管などには必ずシールテープが巻かれています。もし巻き忘れたまま使用するとねじの隙間から漏れます。また、正しい付け方をしていないと漏れます。劣化した場合も同様です。

水漏れがあった時、普通は業者を呼べば大抵解決しますが、ちょっとした配管の漏れであれば自分で直す事が可能です。余計な費用が掛かるので状態にもよりますが、出来る事なら自分で直した方がいいと思います。自己責任にはなりますが…

以前の記事で配管の繋げ方についてまとめたものがあるので興味があればそちらものでご覧ください。

シールテープの正しい使い方

まずはシールテープを用意します。

使用前にシールの先端をカッターやハサミで整えます。前に使用した時にシールをちぎったりした状態のままにすると水漏れの原因になります。なので出来れば巻いてからカッターなどで毎回切る癖を付けるといいです。

シールテープを巻く配管ですが、巻く前に配管の汚れなどをウエスなどで綺麗にします。特にねじ切り機で切った配管は油でベタベタの状態なので必ず巻く前に綺麗にしておきましょう。

巻き始めは先端から2列目くらいから巻き始めます。先端からはみ出すのはNGです。

巻く方向ですが、正面から見て時計回りで巻きます。ここを結構間違えてる人が多いのでしっかり確認しましょう。逆に巻くと水漏れの原因に繋がります。

目安として大体6〜8回転くらい巻いていきます。巻く量は配管によって多少異なるのであくまで目安です。巻き終わったらカッター等で切って指でシールを馴染ませます。注意点として爪でねじ山を馴染ませない事。シールテープが破れて水漏れに繋がります。

あとは、実際に配管に繋げてみます。気づいた方もいるかもしれませんが、配管を閉める方向と逆にシールテープが付いています。なので配管を繋げる時にシールテープの回転方向を確認してから締め付けて下さい。

また、一度でも配管から外したら再びシールテープを巻いて下さい。そのまま再利用は絶対やめましょう。水漏れします。

以上で終わりです。ありがとうございました。

最後に

意外に簡単に出来る作業ですが、慣れた頃にミスを犯しやすいです。なので一つ一つの作業を確実に確認しながら行うようにして下さい。一度配管を繋げたら実際に水を出してみて必ず漏れがないか確認して下さい。

今回はこの辺でノシ

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