永遠に解決しない闇。心霊スポットで消えた少女2人の発見

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どーも、ききです。

今回はちょっと怖い話をしようと思います。自分は結構怖い話やオカルト系の話題は好きなんですが、実際に心霊スポットに行くとかは怖くて絶対無理です。

夜中にちょっと物音がしただけでビビるような人間ですが、話を聞くのは好きなんです(はいはい)

富山県で昔起きた事件(事故?)の記事です。つい最近一応解決したのですが、まだまだ闇が深く本質については多分永久に謎のままの事件です。

これ系の話が苦手な方はここでお戻り下さい。

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事件の概要

1996年5月5日夜に当時19歳だった2人の少女は、家族に「肝試しに行く」と言って、自宅を出発しました。

その後、友人のポケットベルに「今魚津市にいる」というメッセージを残し、行方不明になったという事件です。

向かったとされる魚津市にはとある心霊スポットがあり、1982年に廃業した温泉旅館です。

夏場には若者が集まって肝試しをしたり、当時は暴走族の溜まり場にもなっていました。

行方不明になってから警察は2人がその心霊スポットに行って消息を絶ったと判断して事件・事故の両面で捜査を開始しました。

かなり大掛かりな捜索をしたのにも関わらず、手がかりが掴めないまま歳月だけ過ぎていきました。

その廃墟で暴走族に殺されたという噂や、北朝鮮に拉致されたという噂、はたまた神隠しにあったなど、様々な噂が飛び交うようになりました。

その廃墟について

その廃墟とは富山県魚津市にある「坪野鉱泉」と呼ばれる元温泉旅館です。

※地図を記載していますが、興味本意では絶対に近づかないで下さい!非常に危険です。

引用:Twitter

この坪野鉱泉ですが、事件の前から元々肝試しスポットとして有名で、様々な心霊体験や噂が後を断ちません。

特に有名なのが、施設内にあったプールで子どもが溺死してその霊がいるって話なんですが、どうもその事件があってから坪野鉱泉のイメージが悪くなり倒産したとも言われています。

そして、経営難に陥り当時のオーナーが首吊り自殺

真偽は不明で今はその答えを知ってる人はいないかもしれませんが、そのような噂が広まると必然的に心霊スポットと化します。

あと、不気味なのが肝試しで心霊体験をした人は同じような体験をしてる人が多いのです。子供の声がした、プールから足音がしたなどです。

そんなの偶然やろって思うかもしれませんが、昔テレビ番組の企画で霊能者が心霊スポットに行くみたいな企画を実施した時にその霊能者が唯一入るのを拒んだのがこの坪野鉱泉なのです。

その霊能者は「宜保愛子さん」と言って今はもう亡くなってますが、当時は心霊ブームが流行っていてテレビ番組などでこぞって心霊特集をしていました。

宜保愛子さんは多くの霊能者の中でも1番信頼性があると言うか、正直自分は霊自体まともに信じてませんがこの宜保愛子さんは本物だと思っていました。

そんな出来事もあり益々この廃墟の恐怖度が増して今では北陸地方で最強クラスの心霊スポットとなっています。

心霊的にも危険度は高いのですが、他にも危険な要素があります。それは今の所有者が暴力団関係者であると言われているからです。

中には盗聴器やカメラも設置されているって噂もあるので、不用意に入ったりすると

何があるか分かりません。

また、近隣では過去に暴力事件や車上荒らしなど起きており、治安が悪い事でも有名です。

廃墟内は老朽化が進んでおり、カビや埃はもちろん急に床が抜ける…なんて危険も潜んでいます。もちろん近くには人などいないので助けて貰えません

このように、心霊的な危険要素の他に物理的にも危険要素があるので不用意に近づくのは危険です。

何度でも、言いますが

絶対に近づいてはいけません!

どーしても、行かなければいけない用事がある場合(ないとは思いますが)最低でも所有者の許可を貰って下さい。一応所有物なので勝手に入ると不法侵入になります。

猫もダメかにゃ?

事件のその後

今回の事件はこの坪野鉱泉に行って行方不明になったと言われていましたので、何か事件に巻き込まれた可能性が高いと言われていました。

しかし、事件は思わぬ結果で解決します

事件から18年後の2014年、警察に「1996年のゴールデンウィークに旧海王丸パーク付近(富山新港)で車が転落するのを目撃した人物がいる」という情報が入ります。

警察はこの情報を基に再び調べを進めて、2020年に目撃者の男性3人を特定しました

その3人からこのような証言を引き出します。

「運転席と助手席に乗っていた女性に声をかけようと近づいた際、車が後ろ向きに急発進し転落した」

その後3人は「怖くなって立ち去った。通報はしなかった」と話したらしいです。

その後、目撃者の証言に基づいて警察が周辺の海底を捜索した所、遂に失踪女性2人とその乗用車を発見する事が出来ました。事件から24年後です。

発見された時、死後20年以上が経過していた為、完全に白骨化して年齢も性別も特定する事が出来ない状態でした。

DNA鑑定と車内に残されていた所持品などでようやく身元を確認する事が出来たのみたいですが、死因については現在も特定できていません。

証言通りなら事故ですが、もし殺されていたのなら事件になります。それも永遠に分からないでしょう。

深まる謎

事件が起きてから最初の情報を得るまでに18年掛かっています。むしろ、それだけ時間が過ぎてから情報提供する意図はなんだったのでしょうか。

もし、もっと早く情報提供していたらもしかしたら助かっていたかもしれない。もうみんな忘れてるような時期にふと掘り返したかのように情報提供するなんて何か理由があったように感じます

また、情報提供から目撃者特定までに約6年掛かってます。どのような形で捜査したかは不明ですが、時間がかかり過ぎてる気がします。

最後の疑問点として、肝試しに行った魚津市ではなくなぜ旧海王丸パーク付近に少女達がいたのかという点。魚津市と富山新港までの距離は約40キロあります。夜中にドライブするには距離があります。(少女の自宅と魚津市の丁度中間位置)

引用:オカルト・クロニクル

友人に「魚津市にいる」と連絡してから移動したのか、若しくは元々魚津市には行っておらず最初からここにいたかはもう誰も分からないですが、未だに謎が多い事件です

また、今後の捜査自体は必要に応じて捜査は続けていくみたいですが、確たる証拠もないため恐らくこれにて終わりだと思います。

最後に

一応この事件は解決という形で終わっていますが、謎はまだまだ残されたままです。

しかし、その目撃者、証言者共に詳細は分かっておらず、これ以上の事は正に迷宮入りと言える事件だと思います。

あと、先程も書きましたが、

絶対に廃墟には近づかないようにして下さい(3回目)

今回はこの辺でノシ

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