危険物乙3類「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」特化予想問題100問

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どーも、ききです。

今回は前回に引き続き今度は「乙3類」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」科目に特化した予想問題100問です。

詳細は前回の記事と同じ趣旨なので、概要はこちらをご確認ください。恐らく受験される方は乙5類も受験する場合が多いと思うので対策も兼ねてどうぞ。

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余談ですが、自分は甲種受験のために乙3類と5類を同時に受験して共に一発合格しています(ただ3.4.5類と連番にしたかっただけ

難易度的には乙5類の方が難しく感じましたが、こちらが簡単という訳ではないので、しっかり対策をする事が重要となります。

過去に作成した危険物関係の記事はこちら

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今回の乙3類の詳しい内容はこちら(こちらには少しだけ過去問を掲載しています)

危険物乙3類攻略(科目免除者対象)
危険物乙種3種合格に向けた攻略記事です。科目免除者用の出題範囲で特に覚えなければいけない項目だけを選りすぐって紹介しています。

試験対策としてはこちらの公論出版の過去問集とテキストがあれば十分かと思います。

では行くぞ!!

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予想問題100問

第1問

第3類危険物に共通する特徴として最も適切なものはどれか。

① 引火性液体である
② 酸化性を有する
③ 自然発火性又は禁水性を有する
④ 自己反応性を有する

正解はこちら
👉 正解:3 第3類危険物は「自然発火性物質及び禁水性物質」である。

第2問

黄りんの性質として正しいものはどれか。

① 水中保存する
② 空気中で安定
③ 水と反応して水素を発生
④ 白色結晶で不燃性

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは空気中で自然発火するため水中保存する。

第3問

金属ナトリウムが水と反応すると発生する気体はどれか。

① 酸素
② 窒素
③ 水素
④ 塩素

正解はこちら
👉 正解:3 ナトリウム+水 → 水酸化ナトリウム+水素 発生した水素が着火し爆発する危険がある。

第4問

金属カリウムについて正しいものはどれか。

① ナトリウムより反応性が小さい
② 水と穏やかに反応する
③ ナトリウムより反応性が大きい
④ 不燃性である

正解はこちら
👉 正解:3 アルカリ金属では Li < Na < K の順で反応性が増大する。

第5問

第3類危険物の消火方法として適切なものはどれか。

① 棒状注水
② 泡消火剤
③ 乾燥砂
④ 大量放水

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性物質に水は厳禁。 乾燥砂で窒息消火する。

第6問

次のうち自然発火性を有するものはどれか。

① 黄りん
② 赤りん
③ 黒鉛
④ 鉄粉

正解はこちら
👉 正解:1
黄りんは約34℃で自然発火する。

第7問

金属ナトリウムの保存液として適切なものはどれか。

① 水
② 灯油
③ アルコール
④ アセトン

正解はこちら
👉 正解:2 空気や水との接触を防ぐため灯油中に保存する。

第8問

次のうち禁水性物質はどれか。

① 黄りん
② カリウム
③ 赤りん
④ 硫黄

正解はこちら
👉 正解:2 カリウムは水と激しく反応する。

第9問

黄りんの燃焼で発生する白煙の主成分はどれか。

① リン酸
② 五酸化二りん
③ 二酸化炭素
④ 水蒸気

正解はこちら
👉 正解:2 黄りん燃焼時の特徴問題。

第10問

第3類危険物の火災予防として最も重要なものはどれか。

① 酸化剤との接触防止
② 水との接触防止
③ 日光のみ遮断
④ 冷凍保存

正解はこちら
👉 正解:2 禁水性物質では最重要事項。

第11問

黄りんと赤りんの比較として正しいものはどれか。

① 黄りんの方が安定
② 赤りんの方が自然発火しやすい
③ 黄りんの方が危険性が高い
④ 性質はほぼ同じ

正解はこちら
👉 正解:3 黄りんは自然発火性を持つ。

第12問

金属ナトリウム火災で使用してはいけないものはどれか。

① 乾燥砂
② 膨張ひる石
③ 注水
④ 金属火災用消火剤

正解はこちら
👉 正解:3 水をかけると爆発危険。

第13問

ナトリウムが水と反応した際に生成するものはどれか。

① 水酸化ナトリウム
② 塩化ナトリウム
③ 炭酸ナトリウム
④ 硝酸ナトリウム

正解はこちら
👉 正解:1 2Na+2H₂O →2NaOH+H₂

第14問

アルキルアルミニウムの性質として正しいものはどれか。

① 水と反応しない
② 空気中で自然発火する
③ 不燃性である
④ 水中保存する

正解はこちら
👉 正解:2 乙3で頻出の自然発火性物質。

第15問

次のうち第3類危険物ではないものはどれか。

① 黄りん
② 金属ナトリウム
③ カリウム
④ 過酸化ベンゾイル

正解はこちら
👉 正解:4
過酸化ベンゾイルは第5類。

第16問

金属ナトリウム火災で最も適切な消火方法はどれか。

① 泡消火
② 水噴霧
③ 乾燥砂
④ 強化液

正解はこちら
👉 正解:3 乙3は基本乾燥砂と覚えておきましょう。

第17問

黄りんの保存方法として適切なものはどれか。

① 密閉空気中
② 水中
③ 灯油中
④ アルコール中

正解はこちら
👉 正解:2 黄りん=水中保存 ナトリウム=灯油保存 よく比較される。

第18問

アルカリ金属の危険性として正しいものはどれか。

① 水と反応して不活性ガスを発生
② 水と反応して水素を発生
③ 水に溶解するだけ
④ 水を吸収するだけ

正解はこちら
👉 正解:2 発生する水素が着火源となる。

第19問

次のうち空気中で自然発火しやすいものはどれか。

① 黄りん
② 赤りん
③ 硫黄
④ 炭素

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは自然発火するので注意が必要です。

第20問

第3類危険物について最も適切な記述はどれか。

① 酸化性物質である
② 自己反応性物質である
③ 自然発火性・禁水性物質である
④ 引火性液体である

正解はこちら
👉 正解:3 第3類危険物の定義そのもの。

第21問

第3類危険物のうち、空気中で自然発火するおそれがある物質として最も代表的なものはどれか。

① 黄りん
② 赤りん
③ 硫黄
④ マグネシウム

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは約34℃で自然発火するため、水中保存が必要。

第22問

黄りんの保存方法として最も適切なものはどれか。

① 灯油中
② 水中
③ 密閉容器中
④ アルコール中

正解はこちら
👉 正解:2 空気との接触を遮断するため水中保存する。

第23問

金属ナトリウムの火災で使用してはいけない消火方法はどれか。

① 乾燥砂
② 膨張ひる石
③ 金属火災用消火剤
④ 注水

正解はこちら
👉 正解:4 注水すると水素が発生し爆発的に燃焼する。

第24問

ナトリウムと水の反応で生成されるものはどれか。

① 水酸化ナトリウムと水素
② 塩化ナトリウムと酸素
③ 酸化ナトリウムと窒素
④ 炭酸ナトリウムと二酸化炭素

正解はこちら
👉 正解:1 2Na+2H2​O→2NaOH+H2​

第25問

次のうち禁水性物質に該当するものはどれか。

① 黄りん
② ナトリウム
③ 赤りん
④ 硫黄

正解はこちら
👉 正解:2 ナトリウムは水と激しく反応する。

第26問

アルキルアルミニウムの性質として正しいものはどれか。

① 水に安定
② 空気中で自然発火
③ 不燃性
④ 水中保存

正解はこちら
👉 正解:2 アルキルアルミニウムは代表的な自然発火性物質。

第27問

黄りんが燃焼すると発生する白煙の主成分はどれか。

① リン化水素
② 五酸化二りん
③ 一酸化炭素
④ 二酸化硫黄

正解はこちら
👉 正解:2 黄りん燃焼時の特徴問題として頻出。

第28問

カリウムとナトリウムを比較した場合、正しいものはどれか。

① ナトリウムの方が反応性が高い
② 同程度である
③ カリウムの方が反応性が高い
④ カリウムは禁水性ではない

正解はこちら
👉 正解:3 アルカリ金属は下に行くほど反応性が増す。

第29問

第3類危険物の火災予防として最も重要なものはどれか。

① 水との接触防止
② 酸との接触防止
③ 日光遮断のみ
④ 酸素遮断のみ

正解はこちら
👉 正解:1 禁水性物質は水分管理が最重要。

第30問

次のうち第3類危険物に該当しないものはどれか。

① 黄りん
② 金属ナトリウム
③ カリウム
④ ガソリン

正解はこちら
👉 正解:4 ガソリンは第4類危険物。

第31問

黄りんの毒性について正しいものはどれか。

① 毒性はない
② 強い毒性を有する
③ 赤りんより毒性が低い
④ 食品添加物として使用される

正解はこちら
👉 正解:2 黄りんは強い毒性を持つ。

第32問

ナトリウムを保存する液体として適切なものはどれか。

① 水
② 灯油
③ エタノール
④ アセトン

正解はこちら
👉 正解:2
乙3頻出の保存方法。水と混合しないように。

第33問

金属ナトリウムの火災で発生しやすい気体はどれか。

① 酸素
② 窒素
③ 水素
④ 塩素

正解はこちら
👉 正解:3 水との接触で発生する。

第34問

第3類危険物の一般的な消火方法として最も適切なものはどれか。

① 泡消火剤
② 棒状放水
③ 乾燥砂
④ 強化液

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性物質には乾燥砂が基本。

第35問

黄りんの融点として最も近いものはどれか。

① 約44℃
② 約66℃
③ 約88℃
④ 約100℃

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは約44℃で融解する。

第36問

アルカリ金属の危険性として最も適切なものはどれか。

① 空気中で不活性
② 水と激しく反応する
③ 水に容易に溶解するだけ
④ 不燃性

正解はこちら
👉 正解:2
乙3の基本事項。水は危険です。

第37問

黄りんと赤りんの比較として誤っているものはどれか。

① 黄りんは自然発火性を有する
② 赤りんは比較的安定
③ 黄りんは水中保存する
④ 赤りんは黄りんより自然発火しやすい

正解はこちら
👉 正解:4 自然発火しやすいのは黄りん。

第38問

第3類危険物の貯蔵場所で避けるべき環境はどれか。

① 乾燥した場所
② 冷暗所
③ 湿気の多い場所
④ 通風の良い場所

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性物質では湿気も危険。

第39問

アルキルアルミニウム火災において最も適切な消火方法はどれか。

① 大量注水
② 泡消火
③ 乾燥砂
④ 強化液

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性・自然発火性物質のため乾燥砂を使用。

第40問

次のうちアルカリ金属に該当しないものはどれか。

① ナトリウム
② カリウム
③ リチウム
④ カルシウム

正解はこちら
👉 正解:4 カルシウムはアルカリ土類金属。

第41問

リチウムの性質として正しいものはどれか。

① カリウムより反応性が大きい
② ナトリウムより反応性が小さい
③ 水と全く反応しない
④ 空気中で不変

正解はこちら
👉 正解:2 反応性は Li < Na < K となる。

第42問

金属ナトリウムが空気中で徐々に変化する主な原因はどれか。

① 窒素との反応
② 水分との反応
③ ヘリウムとの反応
④ アルゴンとの反応

正解はこちら
👉 正解:2 空気中の水蒸気と反応する。

第43問

第3類危険物のうち、自然発火性物質として分類されるものはどれか。

① 黄りん
② カリウム
③ ナトリウム
④ リチウム

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは代表的な自然発火性物質。

第44問

次のうち禁水性物質に共通する危険性として適切なものはどれか。

① 水と反応し発熱する
② 水で安定化する
③ 水で不燃化する
④ 水に溶けるのみ

正解はこちら
👉 正解:1 発熱により発火・爆発へ至る。

第45問

アルカリ金属火災の消火で乾燥砂を用いる主な理由はどれか。

① 冷却効果
② 窒息効果
③ 中和作用
④ 希釈作用

正解はこちら
👉 正解:2 空気との接触を遮断する。

第46問

黄りんが人体に及ぼす影響として正しいものはどれか。

① 無害
② 強い毒性を持つ
③ 食品添加物として利用
④ 医薬品として利用

正解はこちら
👉 正解:2 黄りんは有毒物質としても知られる。

第47問

次のうち第3類危険物に該当するものはどれか。

① アルキルリチウム
② ガソリン
③ メタノール
④ ベンゼン

正解はこちら
👉 正解:1 アルキルリチウムは自然発火性物質。

第48問

アルキルリチウムの性質として適切なものはどれか。

① 水と安定
② 自然発火性を有する
③ 不燃性
④ 酸化性を有する

正解はこちら
👉 正解:2 アルキルアルミニウムと並ぶ頻出物質。

第49問

金属ナトリウムを切断した直後の表面はどのような状態か。

① 黒色
② 青色
③ 銀白色光沢
④ 赤色

正解はこちら
👉 正解:3 新しい切断面は銀白色。

第50問

黄りんの比重として正しい特徴はどれか。

① 水より軽い
② 水より重い
③ 空気より軽い
④ 水と同じ

正解はこちら
👉 正解:2 黄りんは水より重いため水中保存が可能。

第51問

アルカリ金属の危険性として最も適切なものはどれか。

① 酸とだけ反応する
② 水と反応して水素を発生する
③ 酸素と反応しない
④ 常温で不活性

正解はこちら
👉 正解:2
乙3の頻出知識。水素自体危険な気体となります。

第52問

次のうち黄りんの特徴として誤っているものはどれか。

① 毒性を有する
② 自然発火性を有する
③ 水中保存する
④ 空気中で安定である

正解はこちら
👉 正解:4 空気中で自然発火する。

第53問

アルキルアルミニウムの消火方法として最も適切なものはどれか。

① 泡消火剤
② 水噴霧
③ 乾燥砂
④ 強化液消火剤

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性物質の基本。

第54問

リチウム・ナトリウム・カリウムを危険性の高い順に並べたものはどれか。

① Li>Na>K
② K>Na>Li
③ Na>Li>K
④ K>Li>Na

正解はこちら
👉 正解:2 反応性順そのまま覚えましょう。

第55問

第3類危険物の火災で注水が危険な理由として最も適切なものはどれか。

① 酸素発生
② 水素発生
③ 窒素発生
④ 塩素発生

正解はこちら
👉 正解:2 発生した水素に着火する。

第56問

アルキルリチウムが空気中で危険な理由はどれか。

① 凍結する
② 自然発火する
③ 昇華する
④ 蒸発する

正解はこちら
👉 正解:2 自然発火して非常に危険です。

第57問

第3類危険物に共通する火災予防の考え方として最も適切なものはどれか。

① 水との接触防止
② 空気との接触防止のみ
③ 酸との接触防止のみ
④ アルカリとの接触防止のみ

正解はこちら
👉 正解:1 禁水性物質対策が基本。

第58問

金属ナトリウム火災で発生する炎色として知られているものはどれか。

① 青色
② 赤色
③ 黄色
④ 緑色

正解はこちら
👉 正解:3 ナトリウムは黄色炎を示す。

第59問

黄りんについて誤っているものはどれか。

① 猛毒である
② 水中保存する
③ 暗所で発光する
④ 赤りんより安定している

正解はこちら
👉 正解:4 黄りんは赤りんよりはるかに不安定で危険。

第60問

次のうち自然発火性物質のみの組合せはどれか。

① 黄りん・アルキルアルミニウム
② ナトリウム・カリウム
③ リチウム・ナトリウム
④ 黄りん・ナトリウム

正解はこちら
👉 正解:1 黄りん → 自然発火性 アルキルアルミニウム → 自然発火性

第61問

金属カリウムが水と反応した場合、ナトリウムより危険な主な理由はどれか。

① 水素を発生しない
② 発熱量が大きい
③ 水に溶けない
④ 酸素を発生する

正解はこちら
👉 正解:2 反応が激しく、発生した水素が着火しやすい。

第62問

第3類危険物の火災において注水が危険となる主な理由はどれか。

① 温度上昇
② 酸素発生
③ 水素発生
④ 二酸化炭素発生

正解はこちら
👉 正解:3
乙3頻出中の頻出。水素発生が非常に危険となります。

第63問

ナトリウム火災の消火剤として不適切なものはどれか。

① 乾燥砂
② 金属火災用消火剤
③ 膨張ひる石
④ 強化液消火剤

正解はこちら
👉 正解:4 強化液は水系消火剤である。

第64問

アルキルアルミニウムが空気中で発火する主な原因はどれか。

① 酸化反応
② 中和反応
③ 電離反応
④ 還元反応

正解はこちら
👉 正解:1 空気中の酸素と急激に反応する。

第65問

黄りんの保存容器から水が蒸発した場合、最も危険な現象はどれか。

① 凝固
② 自然発火
③ 昇華
④ 腐食

正解はこちら
👉 正解:2
黄りんは自然発火するので大変危険です。本試験で出てもおかしくない実務問題。

第66問

リチウムについて正しいものはどれか。

① アルカリ土類金属である
② アルカリ金属である
③ 酸化剤である
④ 自己反応性物質である

正解はこちら
👉 正解:2 リチウムも第3類危険物。

第67問

禁水性物質の貯蔵場所として不適切なものはどれか。

① 乾燥した場所
② 冷暗所
③ 雨漏りのおそれのある場所
④ 湿気の少ない場所

正解はこちら
👉 正解:3
とにかく水がかからないようにする事が重要です。

第68問

次のうち第3類危険物に該当しないものはどれか。

① アルキルリチウム
② 黄りん
③ ナトリウムアミド
④ ピクリン酸

正解はこちら
👉 正解:4 ピクリン酸は第5類危険物。

第69問

ナトリウムアミドが水と反応した際に発生する気体はどれか。

① 水素
② アンモニア
③ 酸素
④ 塩素

正解はこちら
👉 正解:2 ナトリウムアミド+水→アンモニア発生

第70問

黄りんの特徴として正しいものはどれか。

① 水に不溶である
② 無毒である
③ 空気中で自然発火しない
④ 赤色結晶である

正解はこちら
👉 正解:1 黄りんは水に溶けず水中保存が可能。

第71問

アルキルアルミニウム火災の消火で最も期待される効果はどれか。

① 冷却
② 窒息
③ 希釈
④ 中和

正解はこちら
👉 正解:2 乾燥砂による窒息消火。

第72問

第3類危険物のうち禁水性物質に共通する危険性として最も適切なものはどれか。

① 水との反応熱
② 凍結
③ 蒸発
④ 昇華

正解はこちら
👉 正解:1 発熱により発火へつながる。

第73問

カリウム火災で最も警戒すべきものはどれか。

① 二酸化炭素
② 水素
③ 酸素
④ 窒素

正解はこちら
👉 正解:2 発生した水素の着火。

第74問

黄りんと赤りんを比較した場合、正しいものはどれか。

① 赤りんの方が毒性が高い
② 黄りんの方が自然発火しやすい
③ 赤りんは水中保存する
④ 両者とも同じ性質

正解はこちら
👉 正解:2
黄りんの方が赤りんより自然発火しやすいです。

第75問

第3類危険物の火災予防として最も適切なものはどれか。

① 水分管理
② 酸素管理のみ
③ 窒素管理のみ
④ 二酸化炭素管理のみ

正解はこちら
👉 正解:1 湿気による事故防止が重要。

第76問

アルキルリチウムについて正しいものはどれか。

① 水と反応しない
② 自然発火性を有する
③ 消火には水を用いる
④ 不燃性である

正解はこちら
👉 正解:2 アルキルリチウムは乙3では比較的マイナー頻出物質。

第77問

第3類危険物について最も適切な記述はどれか。

① 水との接触が安全対策になる
② 水との接触が事故原因となる場合がある
③ 水中保存は禁止される
④ 消火は注水が基本である

正解はこちら
👉 正解:2 乙3の本質問題。 黄りん → 水中保存 ナトリウム → 水厳禁 カリウム → 水厳禁 アルキルアルミニウム → 水厳禁 アルキルリチウム → 水厳禁 同じ第3類でも「水中保存するもの」と「水厳禁のもの」がある点は非常に狙われやすい。

第78問

黄りんについて正しいものはどれか。

① 赤りんより安定である
② 水中保存する
③ 水と激しく反応する
④ 不燃性である

正解はこちら
👉 正解:2 黄りんは空気中で自然発火するため水中保存する。

第79問

赤りんについて正しいものはどれか。

① 自然発火性を有する
② 黄りんより毒性が強い
③ 黄りんより安定である
④ 水中保存が必要

正解はこちら
👉 正解:3
赤りんは黄りんより安定な同素体。

第80問

黄りんを取り扱う際に最も注意すべき危険性はどれか。

① 禁水性
② 自然発火性
③ 強酸化性
④ 引火性

正解はこちら
👉 正解:2 黄りん=自然発火性

第81問

アルカリ金属の反応性として正しい順序はどれか。

① Li>Na>K
② K>Na>Li
③ Na>K>Li
④ Li>K>Na

正解はこちら
👉 正解:2 周期表の下ほど反応性が高い。

第82問

金属ナトリウムが水と反応した際の現象として誤っているものはどれか。

① 発熱する
② 水素を発生する
③ 水酸化ナトリウムを生じる
④ 窒素を発生する

正解はこちら
👉 正解:4 窒素は発生しない。

第83問

アルキルアルミニウムの火災において使用してはいけないものはどれか。

① 乾燥砂
② 金属火災用消火剤
③ 注水
④ 膨張ひる石

正解はこちら
👉 正解:3 禁水性物質に注水は厳禁。

第84問

黄りんの燃焼生成物として正しいものはどれか。

① 五酸化二りん
② 二酸化炭素
③ 塩化水素
④ 一酸化窒素

正解はこちら
👉 正解:1 白煙として観察される。

第85問

第3類危険物に共通する消火の考え方として最も適切なものはどれか。

① 冷却優先
② 窒息消火優先
③ 希釈消火優先
④ 乳化消火優先

正解はこちら
👉 正解:2 乾燥砂による窒息消火が基本。

第86問

次のうち自然発火性物質に該当するものはどれか。

① 黄りん
② ナトリウム
③ カリウム
④ リチウム

正解はこちら
👉 正解:1 ナトリウム等は主に禁水性物質。

第87問

金属ナトリウムを空気中に放置すると主として何と反応するか。

① ヘリウム
② 水蒸気
③ ネオン
④ アルゴン

正解はこちら
👉 正解:2 表面が酸化・劣化する。

第88問

黄りんと赤りんに共通する元素はどれか。

① 炭素
② 硫黄
③ リン
④ 窒素

正解はこちら
👉 正解:3 同素体問題。

第89問

黄りんが自然発火する主な原因はどれか。

① 融点が低い
② 酸化されやすい
③ 水と反応する
④ 揮発しやすい

正解はこちら
👉 正解:2 空気中で酸化熱を発生する。

第90問

第3類危険物のうち禁水性物質に共通する危険性はどれか。

① 水との反応熱
② 酸化性
③ 還元性
④ 腐食性

正解はこちら
👉 正解:1 発熱→発火の流れ。

第91問

カリウム火災で最も適切な消火方法はどれか。

① 注水
② 泡消火剤
③ 二酸化炭素消火剤
④ 乾燥砂

正解はこちら
👉 正解:4
乙3類は基本的に乾燥砂。

第92問

アルキルリチウムについて正しいものはどれか。

① 水中保存する
② 自然発火性を有する
③ 不燃性である
④ 酸化性を有する

正解はこちら
👉 正解:2 アルキルアルミニウムとセットで出る。

第93問

第3類危険物を保管する際に最も避けるべき環境はどれか。

① 湿気
② 冷暗所
③ 換気
④ 遮光

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👉 正解:1 湿気=水分供給源。

第94問

黄りん火災の消火方法として最も適切なものはどれか。

① 水による冷却・遮断
② 強化液消火剤
③ 泡消火剤
④ 粉末消火剤のみ

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👉 正解:1 黄りんは禁水性ではない。 ここがひっかけ。

第95問

次の組合せで誤っているものはどれか。

① 黄りん-自然発火性
② ナトリウム-禁水性
③ カリウム-禁水性
④ リチウム-自然発火性

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👉 正解:4
リチウムは禁水性のみ。

第96問

アルカリ金属火災時に水を使用すると危険な理由はどれか。

① 酸素が発生する
② 水素が発生する
③ 塩素が発生する
④ 一酸化炭素が発生する

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👉 正解:2 水素が発生し大変危険です。

第97問

次の危険物と消火方法の組合せで、最も不適切なものはどれか。

① 黄りん ― 水による冷却消火
② ナトリウム ― 乾燥砂による窒息消火
③ アルキルアルミニウム ― 乾燥砂による窒息消火
④ カリウム ― 注水による冷却消火

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👉 正解:4 カリウムに注水すると、 水素発生 発熱 発火・爆発の危険がある。 ①は一見間違いに見えるが、黄りんは水中保存物質であり、大量の水による冷却・空気遮断が有効。

第98問

黄りんについて正しいものはどれか。

① 水より軽いため水面に浮く
② 水中保存は毒性低減が目的である
③ 水より重いため水中に沈む
④ 赤りんより安定性が低くない

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👉 正解:3 黄りんの比重は約1.8。 そのため水中に沈む。 本試験では 水中保存 比重 自然発火性 を絡めた出題がある。

第99問

ナトリウムアミドが水と反応した際に発生するアンモニアについて正しいものはどれか。

① 不燃性で危険性は低い
② 可燃性ガスである
③ 酸素である
④ 窒素である

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👉 正解:2 ナトリウムアミドNaNH2+H2O→NaOH+NH3 発生するアンモニアは可燃性ガス。 「第3類=水素発生」と覚えている受験者を狙うひっかけ。

第100問

第3類危険物のうち、自然発火性物質と禁水性物質の両方の危険性を持つものとして最も適切なものはどれか。

① 黄りん
② アルキルアルミニウム
③ 赤りん
④ 硫黄

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👉 正解:2 ここは実務知識レベル。 アルキルアルミニウムは乙3最強クラスの危険物。

試験直前暗記ポイント

保存方法

  • 黄りん → 水中保存
  • ナトリウム → 灯油中保存
  • カリウム → 灯油中保存

消火方法

  • 乾燥砂
  • 膨張ひる石
  • 金属火災用消火剤

絶対NG

  • 注水
  • 泡消火剤
  • 強化液消火剤

超頻出物質

  • 黄りん
  • 赤りん
  • ナトリウム
  • カリウム
  • アルキルアルミニウム

よく出る反応

  • Na + H₂O → NaOH + H₂
  • K + H₂O → KOH + H₂

最後に

他の類は今後随時作成するので気長にお待ちください(待ってない

乙3類は比較的聞いたことがある物質が多いですが、どのようなものなのか理解しにくいものが多いイメージです。

そのため、何度もテキストを読んで色々な問題を解く事が試験対策として重要となります。

科目免除で余裕ぶってるとしっかり落ちる試験なので、ちゃんと対策して試験に臨みましょう。

今回はこの辺で…

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